甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号
資源ごみや燃えないごみについては、エコステーションだとか、あるいは不燃物処理場が市内の数か所に設置されておりますけれども、最も排出回数が多くて、また家庭での保管可能日数が短い生ごみなど燃えるごみについては、いわゆる水口の衛生センターのみの受付ということで、市内にはほかに持っていく場所がないのが現状です。
資源ごみや燃えないごみについては、エコステーションだとか、あるいは不燃物処理場が市内の数か所に設置されておりますけれども、最も排出回数が多くて、また家庭での保管可能日数が短い生ごみなど燃えるごみについては、いわゆる水口の衛生センターのみの受付ということで、市内にはほかに持っていく場所がないのが現状です。
そして、家電4品目でありましたら、それぞれリサイクル業者で当然適正に処分をしていただくことになりますし、それ以外でしたら例えばエコステーションに持ち込んでいただく、また市のほうに直接持ち込んでいただいて、一旦市が回収をさせていただいて固めて、適正に業者のほうに処理をしていただくということを考えているところでございます。
本年3月の組回覧による啓発では、安全な保管を考慮し、生活環境課までお持ちいただくようにお願いしておりましたが、6月1日以降は、これまでの生活環境課での回収に加え、各地域市民センターやエコステーション、不燃物処理場でも受け付けすることとし、受付場所を増やして回収を行っております。 また、水銀の基準超過以前の回収実績につきましては、月1本程度、年間10本程度の回収となっております。
彦根市の計画にも、「自転車等の駐輪対策を総合的かつ計画的に推進するため、駅周辺等の駐輪需要の多い地域および多くの観光客等でにぎわう地域を中心に、自転車等の駐輪場整備を推進します」とありますが、一方では、彦根市歴史的風致維持向上計画にある自転車エコステーションは事業期間が延長されています。
近江鉄道河辺の森駅についてですが、河辺いきものの森の最寄駅として、また建部地区や、その近隣地域住民の日常の交通手段として、環境に配慮したエコステーションと位置づけ、平成16年3月13日に開業いたしました。 開業当時の年間乗降客数は、おおよそ5,000人でしたが、周辺地域の高校生の人数によって多少変動はあるものの、平成27年度の乗降客数は、おおむね8,500人となっております。
何でそれでは市単でしたったらよろしいですやん、浜野の踏切、予算で組んでやったんですか、浜野じゃなしに河辺いきものの森、最初は1,000万円ぐらいの丸太の駅やと言いながら、エコステーションでどんどんふやした。その片方でそれをして、あれどうなってます、あれ、生きてますか。浜野の踏切、毎日あそこ通ってまんねん、人が、市民が。
またことしの1月にはエコステーションの菜の花館がオープンしましたし、このためにさらにお客様がふえることは予想できます。ただ拡幅、拡張となりますと道の駅のトイレが今現在北側にあるため、それからの移設等大がかりな事業にもなろうかと思いますので、その点も踏まえて駐車場の確保、それから直売館の拡幅というものを検討をお願いしたいなと思います。よろしくお願いいたします。そしたらもう一度ちょっとお願いします。